禁煙をすると口内炎が起きるは好転反応


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喫煙と口内炎が出来るのはなぜ?

食事をしていると突然、口内に痛みが・・・口の内側に赤くぷっくら膨らんだものがあります、出来ると厄介なのが口内炎です。
何故口内炎が出来るのでしょうか、特別に体に負担のかかるようなことはしていません、心当たりがないだけ不安は大きくなりますし、食事のたびに痛くなるのは本当につらいものです。

さて、「禁煙をすると口内炎が出来る」ということをよく聞きます、しかし、詳しく調べた結果といえば「禁煙をしたことによって口内炎が出来た」というのは事実ですがそのプロセスには良い方向の発症ともいえます、つまり「好転反応」です。

そもそも好転反応とは?

好転反応とは主に東洋医学から派生している言葉でですが、症状の改善の際に見られる一時的な悪化を好転反応といいます。整体に行ったら「眠気」や「ダルさ」などといった症状です。どれも数日で解消されるのが一般的です。

口内炎が出来るメカニズム

禁煙をすることで口内炎が発症するのは好転反応が出来るというと、喫煙者の方から喫煙をしているが口内炎なんて一度も出ていない!というようなお言葉を頂戴しそうですが、その根拠として有名なのが「ニコチン酸アミド」または「ニコチン酸」(同義)の存在です、ニコチン酸アミドは通称 ナイアシンといわれ、ビタミンB郡の一種で必須アミノ酸であるトリプトファンから合成されます。

ナイアシンは私たちが摂取した食物からエネルギーを取り出す際に使われる補酵素です。しかし、このナイアシンは酵素であるがタメに体内ではトリプトファンの60分の1という量しか出来ません。とココまではニコチン酸の役割の解説ですが煙草を吸っているとニコチンを吸収してしまうのはご存知ですが、どうやら「ニコチン酸」と「ニコチン」を同じように考えてしまっているようです。

一般的にニコチン酸はタバコの葉の部分からも抽出されますが、煙草に含まれているのはニチコンです、また喫煙をすることでタールと一緒にニコチンを摂取することになります。
たった「酸」がつくだけで成分はまるで違います、なので喫煙で口内炎を抑制はしていません。そもそも、ニコチンに口内炎を予防するというような科学的なデータはありません

口内炎が出来る大きな原因はストレス

口内炎の出来る要因のひとつに「アフタ性口内炎」があります。アフタ性口内炎の特徴としては白く楕円形及び円形の潰瘍でつぶしても何度も出てきます、また、細かく出現したものが合わさることがあります。発生の原因としては「ストレス」や「免疫の低下」・「栄養障害」などがあります、ここで注目したいのが「ストレス」です。

以外に大きい禁煙のストレス

禁煙の初期は心身にかかるストレスは非常に大きいです。
ニコチンが抜け離脱症状が抜けるまでの間は禁煙者にとっては非常に辛いものです。
つまり、禁煙をすることで起きる口内炎はストレスが原因です。ということは禁煙によって起きる口内炎は好転反応ともいえます。

なので禁煙をすると口内炎が出来るというのは実はそれほど心配することはありません、事実私が禁煙をしたときも口内炎が出来ましたが気がついたらいつの間にか無くなっていました。特別なことはしていません、その間にしたことといえば普通の生活にお酒が少しという程度です。

禁煙をすることによって何が起きるのか知ると禁煙は楽に出来る

ここで重要なのが禁煙の好転反応については変な誤解や先

入観を持たずに正しく理解することで不安をなくすことができます。このカテゴリではこのページで紹介しています「禁煙と口内炎」以外でも禁煙によって体の変化についても紹介していますので是非とも参考にしてみて下さい。

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