喫煙と脳の病 脳疾患の恐怖


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喫煙が脳に与える影響

喫煙が体に与える影響について非常に有害というのは周知の事実ですが、喫煙者にはそれが分かりません。関心が無いのか、自分は大丈夫なのか、いづれにしても症状が進んだ時点では遅いことが多いのものです。

それでは、喫煙が脳に与える影響について考えてみたいと思いますが、その前に喫煙をすることで体にどのような影響があるのか脳と密接な関係にある血液に焦点を当ててみましょう。

喫煙をすることでニコチンという成分が体内に侵入します。もともと、体内には極わずかですが、微量のニコチンが存在しています、もともと体内にあるものなので有害な成分でもありません、しかし、強制的に多量にニコチンが体内に入ることで血管は収縮作用を引き起こします。
血管が縮んでしまうのです。さらにニコチンにはLDLコレステロールを増加させる作用があります。

普段健康に気をつけているのに喫煙が原因でコレステロール値が上昇するのは心もとないものですね。そんな喫煙ですが、血管が収縮する、コレステロールが増加する、考えられる脳の疾病としては以下のようなものがあります。

  • 脳梗塞
  • クモ膜下出血
  • 脳卒中
  • 脳萎縮
  • 認知症

 

以上は喫煙をすることで脳が受ける症例の一部です。まだまだ他にも多くの症例がありますが代表的なものをピックアップしました。

喫煙時脳はどのようになっているのか?

脳には非常に多くの血管が通っています、喫煙によって血管は収縮しコレステロールが溜まる、当然として血管の詰りが原因の病が主です。このように喫煙がもたらす脳の病気というのは死に直結しているものばかりです、当然ですが、人間は脳が無くては生きていけません、また、一部でもダメージを負えば重い障害が残ります。

このように喫煙が脳に与える影響というものは非常に大きいものばかりですね、喫煙をすると頭がスッキリするというのは一時的にはそうなのかもしれませんが、喫煙をするたびに脳にダメージが蓄積されていきます、一時的なスッキリと引き換えに待っているのは脳疾患です。

禁煙をするだけで発症リスクは低くなる

禁煙をすることで体内に蓄積されていた毒素というのは時間が経過するごとに減少します。おおよその目安では禁煙開始から10年経過すると様々な喫煙のリスクが喫煙をしていない人ど同じレベルになることが最近の研究ではっきりと分かっています。

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