千葉県の小学校で給食にタバコが混入!市教育委員会「問題ない」本当に問題ないのか?


千葉県の小学校で配給された給食で入っていてはならない「タバコ」が入っていた!?

小学生にとって給食は本当に楽しみですよね、かく言う私も学校の給食が楽しみで登校していたのを今でも覚えています。

そんな給食にタバコが混入していたことが5月16日のニュースで報じられました。

給食のご飯を食べて鼻血が出た!それで大丈夫なのか?

給食にタバコが混入していたのは千葉県の千葉市立千草台東小学校です、問題は小学生がタバコのフィルターや葉の入ったご飯を食べたのか?ですが、市教育委員会によると「小学6年生の児童1人が鼻血などの健康被害を訴えた」とあります。

これについて「健康への影響はない」とのコメントしていますが、どう考えたってご飯を食べて鼻血が出ている時点でおかしいのでは?と思うのは私だけでしょうか?

また、児童にしてみれば安心して食べていたものにタバコの葉やフィルターが混入しいるのですから、給食に対して不信感を抱くのではないのでしょうか?

タバコ入りの給食を食べた児童の心の傷が心配!

他の児童にしてみれば安心して食べることに抵抗が出てくる可能性もあります、今までそんなことが無かったのに・・・と思っている児童は少なくないはずですね、楽しみにしていた給食に異物が・・・では楽しい給食が楽しくなるわけがありません。

また、保護者にしてみれば「安全であることが当然である学校の給食にタバコのフィルターや葉が混入していることとはどういうことだ?」になります。私も2児の親ですので学校の給食は安全であることが当然と考えています。

市教育委員会のコメントは?

原因について、15日付けのニュースでは「炊飯後であること」と「学校への配膳」の間に起きている可能性が高いと報じています。また、混入していたタバコの銘柄と同じ銘柄を吸っていた従業員は1人該当しているとして、対象従業員に対して事実関係を確認しているようです。

 

なぜ学校の給食にタバコが混入したのか? 原因と問題点

なぜ学校の給食にタバコのフィルターや葉が混入するのか?考えられる原因としては2種類しかありません。

  • 故意に混入した
  • 誤って入ってしまった

誤って入ってしまった場合について考えてみましょう。

考えられるのは胸ポケットにタバコを入れていた場合です。

タバコの箱には2つのタイプがある

タバコの箱にはタバコが落ちないように蓋ができるタイプと開封するとそのまま開いたままになってしまうタイプがあります。

可能性としては後者のタイプ、つまり一度開封するとあいたままになってしまうタイプです。

  • マイルドセブン
  • セブンスター
  • ラッキーストライク

これらは私が吸っていた銘柄ですが、どれも開封すると取り出し口が開いたままになってしまうタイプです。

他にも多くの銘柄がありますので一概にどのタイプとも断定できませんが、今回の事件から推測すると非常にマッチすると思います。

このタイプの銘柄はかがむとタバコが落ちてしまいます、私も仕事中に荷物の揚げ提げをしていたときにタバコが落ちた経験を何度もしています。

故意に混入したのでなければ胸ポケットにタバコを入れており、何かの作業で屈んだ時にタバコが落ちてしまったのではないのでしょうか?

食を作っているという意識の欠如がそもそもの原因では?

今回の事件の問題点は食品を扱う業者でありながら調理をする場所に業務に関係の無いものを持ち込んでいることが問題です、今の時代髪の毛一本混入していただけで問題になるのですから、この業者の管理体制に問題があったのでしょう。

 

 

異物混入事件は過去にも沢山あった?記憶に残る異物混入事件について

過去にも異物混入などの事件が日本のみならず世界中で注目されました、最近、もっとも注目されたのがマクドナルドの鶏肉問題です。

「マクドナルドで販売されているナゲットの原料である鶏肉を生産していた中国の工場で腐った肉や地面に落ちた肉などをそのまま加工していた問題」や「工場設備などが混入していた」がありました。

さらに他のメーカーでも異物混入問題がメディアを賑わせていました。

それ以前では河北省食品輸出入集団天洋食品工場の薬物混入事件やアクリフーズの農薬混入事件などがありました、どれも食品に対する「安全」が問題になりました。

なぜ、このような事件や事故が起きるのでしょうか?

人間は機械ではない、長時間・低賃金で働いていれば不平不満は爆発する

労働者のモラルが問われた事件がありました、どの事件も原因は労働環境に対する不満です。

食品の安心と安全は消費者に対する責務です、当然メーカーもその点は配慮しています、しかし、メーカーは「異物が混入しないように」という点にだけ注目して労働者に対する配慮がありません。

私から言わせれば「労働者と機械を同じ扱いにしていないか?」です。

工場がオートメーション化されていても中で働いているのは人間です、機械を操作するのもメンテナンスするのも人間です、多少の賃金アップをためらったばかりに「数十億の損失」と「大切な信用」をなくしてしまったのです。

企業にとって前年比での業績アップは株主に対する責務ですが、業績アップの方法を間違えてしまえば回りまわって巨額の損失につながります、本当の意味での企業の成長を考えるのならば中で働いている人間に対してもっと目を向けるべきではないのでしょうか。

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