タバコが18歳からOk? 18歳と言う大切な時間を無駄にしない思考法


「喫煙・飲酒は20歳から」から「飲酒・喫煙は18歳から」に変わってしまうのか?

 

そもそもタバコはいつから20歳未満が禁止としたのでしょうか?時代背景に迫る!

 

昔からタバコは20歳以上と決まっていたようです、そもそも喫煙の制限ができたのはいつなのか?調べてみた結果、明治33年「未成年者喫煙禁止法案」で制定されていたようです。

つまり日本での喫煙を制限する法律は115年も前に作られたものだったのです、その後民法の改正によって20歳未満となり、販売したものへの罰則規定なども盛り込まれ今日の法律となったのです。

 

なぜ喫煙は20以上と決まったのでしょうか?

1900年と言えば富国強兵と言う名の下に徴兵令が一般的でした、徴兵する側からすると喫煙しているよりも喫煙していない兵がほしいのは当然です(徴兵令は20歳以上の男子)

なので20歳未満の男子には当然に健康でいてほしいと考えるわけです、そういった背景もあり、今から115年前の1900年に未成年者の喫煙禁止法案が制定されたのです。

 

115年ぶりに未成年の年齢規定が変更される?

現段階ではタバコやお酒が18歳に引き下げられるということはありません。

では、なぜ18歳と言う年齢が出てきたのかというとソースは以下のものです。

自民党の成年年齢に関する特命委員会(委員長・今津寛元防衛副長官)は31日、改正公職選挙法の成立で選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることを踏まえ、民法上の成人年齢を「18歳以上」に改め、飲酒、喫煙の解禁年齢も現行の「20歳」から「18歳」に引き下げるよう政府に求める方針を固めた。

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選挙権の年齢引き下げに伴って飲酒や喫煙の解禁年齢も引き下げてみようか?というのが話の流れです。

例えば18歳でも就労している人もいるわけです、選挙権が付与された→成人と同じ権利を有するのに喫煙や飲酒が禁止されるのはおかしいのでは?となります。

そういう人たちにとっては当然とも言えるのが喫煙や飲酒の解禁年齢引き下げだったのです。

反面、問題点もあるようです。

例えば、18歳という年齢は高校3年生にあたります、構内で18歳だから喫煙してもいいのでは?と考えてしまうと学校内が混乱すると言う観点からあまり積極的ではありませんでした。

「構内に持ち込める」と考えると他の学年の生徒にタバコが渡って事もあるのではないのか?

18歳ならばタバコを購入することができる→高校3年生でもタバコを購入することができる→後輩にタバコを譲渡なり販売することができるようになってしまう可能性もあります。

そうすると、学校の風紀が悪くなるのでは?といった懸念も出てくるし、学校側としても対策に追われてしまうわけです。

そこで、政府の対策としては以下のようになっているようです。

今年6月に成立した改正公選法は、選挙権を18歳以上に付与する一方、民法や少年法など関係法令の年齢規定について、「必要な法制上の措置を講ずる」と規定し、改正を促している。

協賛 時事ドットコム

 

18歳から吸い始めても20歳から吸い始めても心や体への影響には論拠がない?

禁煙の年齢を18歳に引き下げても体や心への影響は関係が無いそうです、これは人の成長期が一般的には17歳~18歳までと言われているようです、身長の成長でも遅くとも22歳までぐらいが一般的なようです、このような理由で20歳から18歳に引き下げられても成長という観点から見れば影響は無いようです。

18歳からの喫煙は勉学にとって多大な影響を及ぼす可能性がある

大学進学や専門学校進学する人にとって重要なのが18歳の時期です、このブログで散々、体への影響について紹介してきました。

受験勉強の息抜きにタバコ 実は脳を壊しています

大学進学といえばやはり頭を使うわけです、頭を使うのに必要なのは栄養と酸素です、タバコを吸うことで血流を悪化させ脳に栄養と酸素が不足する状態に陥ります、タバコを吸うと最初は脳がスッキリしたような感覚になります。

  • 目が覚めた
  • 覚醒した
  • 気分スッキリ

どれもタバコを吸えばそうなります、しかし、それは一時的なものです、時間の経過と共に脳内のニコチン量の低下に伴い徐々に脳内ではニコチンに対する欲求が増大します、その時間は約1時間、つまり、1時間するとイライラして集中力が続かなくなり勉強に集中できません。

実際にはこのようなことになっています 喫煙とパニック障害 ニコチン不足で脳は悲鳴を上げている

勉強ができないストレスがタバコを吸うという負のスパイラルに・・・・

受験生にとって学習の効果が出ないことは非常にストレスです、何のために勉強をしているのかが根底から覆させれるからです、また、自分のプライドや自尊心もズタズタになります。そんなストレス低減のためにタバコを吸った場合はもう最悪としか言えません。

タバコを吸うのは簡単です、タバコを購入して火をつけて吸えばいいのですから、しかし、タバコを吸って満たされるのは一瞬だけです、その後に待っているのはタバコを吸わないとイライラしたり、勉強がはかどらないとイライラしてタバコを吸う、タバコを吸うとさらに能力が低下し勉強に集中できない、こういった負のスパイラル状態になってしまうのです。

たった2年の差? 喫煙年数が増えるだけと思ったら大間違い!

18歳からの喫煙は医学的に成長期という観点から見れば影響は内容に思えます、確かに年齢的にたった2歳ですので影響的には喫煙年数が増えるだけです。しかし、18歳という年齢がいかに大切なのかを考えれば、どれほど影響を及ぼしているか想像はたやすくないでしょう。

頭をめいっぱい使う受験を考えれば吸うよりも吸わないのが一番です、吸わなければそれだけ進学の確率が高くなるのは当然ですよね。

合格率を高めるために学校や塾などでは様々な方法を紹介してくれます、しかし、それはあくまで受験に対するテクニックです、フィジカルな部分は教えてはくれません、受験で本当に必要なのは体と心です、喫煙はその全てに対してマイナスの影響しかしません、もったいないですよね、たかがタバコを吸うだけで合格率が高くなるのですから。

まずは何のためにタバコを吸わなければいけないのかを考えてみてはいかがでしょうか?

受験にタバコは必要でしょうか?

懸命な皆さんにはすでにお分かりでしょう、受験がんばってください。

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